ひとりごと



驚異の力

2021年1月18日
驚異の力1

  

      世間的に、厄介に扱われがちの「放置竹林」

      以前なら、伐採して冬の時期に燃やして処分が定番だが、昨今では

      「野焼き=悪事」と変な認識が蔓延し、野焼きなど行おうものなら

      199番に通報され、消防署の職員が来て、指導を受けるはめに・・・

      まぁ、延焼して大火事!と言う事例もある。

      「小さな火は、役立つが、大きな火は災いをもたらす」

      先日放送された、風の谷のナウシカで、ある人物がこんな台詞を言っていたことが

      脳裏を過る。

      そんな危険を伴う、火を用いず、伐採した竹を処分する方法が「粉砕処分」

      そこで出番が、この機械。

      知人が所有していて、ご厚意でお借りする事が出来て、実践投入!!

      以前に、作業の様子を見て知ってはいたが、改めて使ってみると、

      凄い。の一言。今までは、切っても置くだけで、どんどん積が増え

      置き場に難儀していたのが、この機会に竹を入れると、瞬時に粉々になり

      跡形もかくなるような状態・・・

      いゃぁ、良い物をお借り出来て感謝しております。

       




抑止力

2021年1月16日
抑止力1

 

      最近は、めっきり地上波での放送が無くなった「時代劇」

      何故か、幼少の頃は、本放送のみならず、学校を駆け足で帰宅し

      4時ごろからの再放送を見ていた。

      まぁ、物語の筋書きは「勧善懲悪」の単純明快。米国の「西部劇」と

      同じで、物語はいつも同じ。

      そんな時代劇の一つでもある「当山の金さん」個人的には、杉良太郎も悪くないが

      松方弘樹が好みかなぁ。

      映画全盛期の頃なら、「片岡千恵蔵」かもしれないが、流石にその時代には

      この世に存在していないから、千恵蔵の金さんは、存じ上げない。

      そんな、金さん。いつもは、「遊び人風情で気のいい町人」の設定だが

      実は、権力者。

      そんな、人物。現代社会だと「違法捜査」のような潜入捜査を行い、事件の

      大本(黒幕)を突き止め、金さんを見くびって、悪人は自らの悪行を言い立てる

      (黙っていれば良いのに・・・)さらに遊び人の金さんは、腕が立ち悪人は

      歯が立たない。そんな大立ち回りの終盤に「この桜吹雪・・・・」の台詞が出て

      物語の見せ場に突入~

      悪人が気絶したところで、奉行所が駆け付け、金さんは立ち去る。

      更に話が進み、次の場面は、裁きでお白洲になる。

      悪人が節穴の目で、目前の人物が「遊び人の金さん」と同一人物は気付かず

      「悪いのは、遊び人の金さんだ」「金公が悪いんだ」「金公を呼べ」

      そんな罵声が飛び交う中、金さんが一喝し江戸言葉で

      「黙って聞いてりゃ、寝ぼけた事言いやがって!」と啖呵を切りながら

      あの場面で、片肌を脱ぎ桜吹雪が画面に、大写し!!

      そこで観念した、悪党はひれ伏す。間髪入れずに、罪状を言い渡す。

      よく出る罪状が「市中引き回しの上打ち首獄門」

      この台詞、幼心に「凄く怖い処刑」と刷り込まれた。今になりこの罰の真相を

      知ると、市中引き回しは追加の刑で、罪状が重い罪に該当するらしい。

      そこで、想像力を働かせ、その当時の町民は、どのように思っただろう・・・

      罪人が、極刑にかけられる前に、市中引き回し。要するに見世物の状態だ

      今なら、犯罪者にも人権と言われる時代。まず、このような行為は無いだろう。

      そもそも当時は「人権」などの概念も無いからね

      そんな引き回される様を見て「くわばら、くわばら」と唱えただろう。

      中には、犯罪に手を染めようかと思案していた人物が、その様を見て

      思いとどまった。

      そう、要は「抑止力効果」が、そこには働くのである。

      さらに、犯罪を行う人物も、それ相当の覚悟で、犯罪を行いお縄に縛られれば

      それ相当の、お仕置きを受けるの覚悟で、手を染める。

      それが、現代社会ではどうだろうか。

      「誰でもよかった」と自己より弱者を狙う、無差別殺人。

      犯行後の精神鑑定による、刑事罰の回避。

      まったくもって、罪を罰で償うと言う、基本的な理念が希薄な風潮。

      こんなのだから「犯罪を行ったほうが得になる」そんな風潮が蔓延しつつある

      あぁ、今の世を「遠山の金さん」鬼平犯科帳の「長谷川平蔵」がを見たら

      どう思うだろう?

      金さんは、お白洲で裁くが、長谷川平蔵は、事件現場で問答無用で悪人を

      切り倒す。今なら報道各社が騒ぐ事、間違い無し。

      今一度、犯罪に対する罰の見直しをしないと駄目なのでは、無かろうか。   




習慣

2021年1月15日
習慣1

 

      年が明けて、既に2週間近くが経過した。

      昨今は、年始の風情が薄れ、元日から小売店も開店。

      そんな正月の名残なのか、お飾りの撤去。我が家は、なぜか15日まで

      掲げる風習。

      周りを見回すと、とっくに撤去状態~

      そこで、何でも教えてくれる「ヤフ-先生」に聞いてみる。

      昔だったら、「こども電話相談室」に連絡して、無着成恭先生に、ご教示頂く

      これしか、教えを乞うことが、無かった時代からすれば、賛否は有るが

      便利な世の中に成ったものだ。

      さて、ヤフ-先生によれば、関東は「7日まで」関西は「15日」

      鏡開きに合わせ「11日」の地域もあるとのこと。

      あれれ、我が家の習慣は、関西なの?父親に聞いても「昔から15日」

      理由などは、分からないとの事。

      そこで、推測するに我が名前の「鈴木」全国で1,2を争うほど多い。

      起源をたどると、熊野三山信仰と深く結びつく、とされている

      おぉ~、関西圏じゃないか!!

      しかも神職に関係する人物。ご先祖様は、きっと高貴なお方・・・

      と、想像してしまう。

      しかし、知り合いにも「鈴木氏」がいて、そんな話をすると

      熊野神社の布教で、全国に(主に東日本)に出向いたが、優秀な人物は

      戻らされ、それ以外の人物は、その地に留まり、土着した。

      そうかぁ、だとしたら?うちの場合も「帰郷命令」の出なかった、どうでもいい

      そんな人物が、ご先祖様なのか・・・

      まぁ、所詮は、そんな所だろうなぁ(苦笑)  

  




人生初

2021年1月13日
人生初1

 

      何とも大げさな題名で、ご覧の方が、妙な期待をしてるかも・・・

      そんな大それた事では、無いのですが人生50年生きているが

      未だ、未経験の事が、世の中には沢山ある。

      それが、これだ!!

      杵と臼を使っての「餅つき」

      餅は食べるが、昔ながらの手法での餅つきは初めての経験。

      おぉ、山口百恵の「ひと夏の経験」の歌詞が頭を駆け巡る~

      とある催しで、新年の振る舞いで、つきたて御餅を配るという趣旨で

      餅つきのお手伝い。

      前日の夕方に練習したが、「これで良いのか?」と言うような出来栄え

      心配になった、杵と臼の持ち主が、急遽お手伝いに来てくれて、無事に終える事が

      出来ました。

      いゃぁ、家業で「カケヤ」を振り回すが、形は似ているが、まさに

      「似てい成るもの」の例えが当てはまる。

      今更ながらだが、やはり杵と臼でついた餅は、旨かった~

      集まった方々も、大いに喜んでくれて、成功で何より何よりでした。

      

 

 

 




5万回

2021年1月12日
5万回1

 

      5万回斬られた男

      福本清三が元旦に鬼籍に入った。

      時代劇での斬られ役、大部屋俳優で出演者名も殆ど名前は表記されない役

      それでも、時代劇では、いつも斬られ役で「気になる存在」の役者

      そんな、「その他大勢」的な配役が、「ラストサムライ」に寡黙な武士の役で

      米国に進出。斬られ役で米国映画に出演で、他の大部屋俳優、無名俳優の

      憧れの存在。しかい本人は生涯「その他大勢」の立ち位置で貫いた。

      「真面目にやれば、いつかは評価される」と語っていた。

      今の世の中には、少なくなりつつある「日本人の姿」

      富・名声を求める事が多い時代だからこそ、このような「生き様」が

      評価されるのかもしれない。

      また一人、惜しい人物が世を去った。

      「芸人は、長生きするの芸のうち」 

       




無観客

2021年1月2日
無観客1

 

      2021年が明けた。

      未だ終息の兆しが見えない、感染症。

      新年恒例の音楽の催しにもい、大いに影響が出た

      今年の指揮者は、リッカルド・ムーティ

      無観客での演奏会。こんな事は、今までに有ったのだろうか

      多分、歴史にこの出来事を刻み、後世にまで語り継がれるような出来事であろう。

      こんな時でも、最後の演奏は、例の曲。例年だと観客の手拍子が有り

      その手拍子までもが演奏の一部になる。

      見ながら「果たしでどうなるのか?」そんな思いを抱きながら、最後の演奏。

      当然ながら手拍子は、無いが名演に間違いない。

      この曲を聴くと「新年」の気分になり高揚感が込み上げ、希望が湧いてくる。

      ましてや、世界全体を覆い隠すような、閉塞感。そんな暗くなりがちな

      気持ちを、この演奏で変えてくれるのでは無かろうか。そんな気持ちになる。

      

      

 

  





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