ひとりごと



文化

2020年8月31日
文化1

 

         場所は、那珂市瓜連

         お世辞にも都市部ではない地域。むしろ徐々に人口減の地域

         そんな「寂しい」と言う形容詞が当てはまる地域に県内唯一の施設が存在する

         ミニシアタ-の「あまや座」

         都心なら、ミニシアタ-と言う形態での映画館は、分かるが、このような地域に

         ミニシアタ-が存在する事に驚いた。

         ミニシアタ-だから、観覧に行ったのでは無くて、感染症の騒ぎで見たかった

         映画が、予防策の為休館になり、バタバタしているうちに近くのシネコンでは

         上映が終了(泣)

         「DVD発売でレンタルで見るか・・・」と諦めて居た時、検索したら、此方で

         上映してる~。早速予約をして観覧した作品が、此方!   



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建前

2020年8月28日
建前1

 

        我が家に面した公道が以前から、雨が降ると雨水が溜まり難儀し、行政に掛け合い

        舗装の修繕を行なってくれた。

        これで、雨水の心配は多少改善。根本的解決は、雨水専用の側溝だが、そうなると

        行政の「懐事情」によるから、実現は難しいだろうなぁ。

        そんな作業に従事していた方、ヘルメットの名前を見ると、ベトナムの方と見受ける

        名前がカタカナで記名されていた。

        熟練の作業員に指示され、作業をこなしていた。言われる日本語は理解してる様子だが

        しゃべる事は、流暢とはいかない。

        大分以前から、問題になっているが「建設・土木」の人手不足。昔は3Kと揶揄され

        「きつい」「汚い」「危険」と報道され敬遠された業種。

        未だ敬遠される業種で、なり手が居ないなら「海外の労働力を」と確保する名目で

        「技能実習」なる美辞麗句な制度を立ち上げ、労働力確保はかる。

        名目は「日本の進んだ技術を学んでもらう」大まかに言い回しだが、先進国が

        発展途上国に行なう、ODAの制度に近い仕組みともいえる。

        外国からくる方々の目的は多々あるようだが、真の目的は「技術習得」

        しかし本音を聞くと「金を稼ぐ」これを目的とする事が多々有るのが事実。

        そうなると、そんな仕組みに漬け込み暗躍する輩が、甘い汁をすすりに集まる。

        不幸なのは、真の目的である「技術習得」で来日した方々。

        迎える側も真の目的の「技術指導」を真に行なえば、良いのだが悪徳な業者に

        かかれば、雇用する側は「安価な労働力」としか考えない。

        ここで大きな不幸が生じる。こんな事が有るから「技能実習生失踪」なども

        出来事として発生する。失踪する実習生だけが悪いのではないと思う。

        真の目的の技術習得が無理なら、逃げ出すのは当然で、国ももっとその問題点に

        気を配るべきでは、無かろうか。

        このような光景を見聞きすると、19世紀アメリカの奴隷制度と何ら変わらないのでは

        富めるもが、奴隷の労働力の搾取で成り立つ仕組みと,何ら代わりが無い。

        国が合法的に「奴隷労働力の搾取」を奨励してる感もある。

        まさに現代の奴隷制度といっても差し支えないのでは無かろうか・・・・  

         

 




快挙

2020年8月25日
快挙1

 

         あまり、報道されない事だが、太平洋の対岸で行なわれた催しで

         凄い事が起きた。

         世界三代レ-スの一つである「インディ500」で日本人の佐藤琢磨が

         2回目の優勝。

         世界的感染症で、本来は5月に開催されるのが、延期になり、この時期に

         無観客で開催。

         通常の開催ならば、20万人もの観客が押しかけるイベント、20万人?

         想像すら付かない人数。わが街牛久の人口が、84、317人だから

         単純に計算しても、わが街の人口の2,4倍もの人が、このレ-スに押しかける

         かっぱ祭りでも、ここまでの集客は無理(笑)

         そんな一世紀も続くレ-ス。あたしが始めて見たのは、確か高校生の頃で

         TBS系列で、日曜日の深夜に生放送を見た記憶がある。

         レ-スを中継するだけでなく、スタジオに本物のインディ-カ-を持ち込み

         電話をかけて繋がると、欲しい部品を剥ぎ取り貰える。そんな信じられない

         内容の放送だった気がする。

         それから時は流れ、30年近く経つ。生きてる間に「日本人の一位」は

         見ることは不可能だろう。30年前はそう思っていたが、2回も優勝するなんて

         モ-タ-スポーツに興味が無い人には「なにそれ?」と思われるが、諸外国は

         モ-タ-スポーツ観戦が、盛んで大盛り上がり。

         顧みて、我が国は・・・自動車生産が基幹産業なのに、未だモ-タ-スポーツの

         地位は、低く、某新聞社が親会社の玉打ち競技がスポ-ツの中心。

         まぁ、そんな事はさて置き、この2回の優勝が、どれだけ凄い事か例えるならば

         サッカ-なら、日本がワ-ルドカップで優勝。

         野球なら、大谷が、投げて20勝で3割を打つ。

         それ位に凄い事。だって104回の中で2回優勝したのは、たったの10人

         3回は7人。4回は3人。

         今回の出来事が、どれだけ凄いか・・・残念ながら日本では、いまひとつ。

         それと、この映像に「日の丸」が誇らしげにあるのが嬉しい。

         異国で戦う事が、どれだけ大変なことか、

         習慣の違い。言葉の壁。人種的な差別偏見。

         それを乗り越えての優勝し日の丸を誇らしげに振る

         なぜ、日の丸を否定する人は、この光景に意義を唱えないのか?

         心底に「日の丸」を否定するならば、こんな場面でも意義を唱えるべきだ。

         それが、文句を言う場面は、決まって「マスコミが大挙押し寄せる場面」

         それと、相手が強く言い返せない場面の学校行事。

         そもそも、そんなに日の丸(国旗)が嫌いならば、自分の理想に近い国に

         永住すればいいのに、それはしない。またする度胸も無い。

         なんか、話が大きく逸れてしまった。

               




2020年8月24日
研1

 

         数少ない、特技を生かした技術を、ここに披露。

         今回は「切れない包丁」の研ぎ作業。撮影アシスタントが居たので

         珍しく作業風景を撮影し、画像を上げました。

         一般の方から聞かれる事で「機械で研ぐ方が簡単に見える」

         そんな意見を耳にするが、これは大間違い

         機械だと短時間に作業を行なえるから、そのように見えるのかもしれないが

         高速で回転する砥石に、刃物を当てる。当てる角度が一定でないと大変な事になる。

         しかも、砥石の面は箇所により、微妙に凸凹があり、その高低さを考慮して

         刃物を当て研ぎ上げる。

         砥石の面も修正しながら、それでも直しきれない凹凸は、手の加減で研ぐしかない。

         「どうすれば、出来るようになりますか?」と聞かれる事も有るが、答えに窮する。

         この問答は、あたしが研ぎを始めた頃に自分自身が、研ぎの上手い人に聞いたの

         同じで、そのときに言われたのが「兎に角研ぐ、反復練習あるみで数をこなす」

         「上達に近道無し!」と言われ、その受け売り(苦笑)

         

         「どのくらい練習(研ぎ)をすれば、上手くなりますか?」と質問すると

         「普通の大きさの砥石が、無くなるまで研げば、そこそこになる」と言われた

         そこまで、やらないと駄目か・・・と思ったが、既に砥石(中仕上げ)は2枚使い切った

         使い切って「あっ、あの時の台詞は、この事なんだ・・・」と理解できた。  

         さて、今回の包丁だが、若干酷使され,刃こぼれがあったが、研ぎ上げた結果が

         此方!!  

      



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鬼籍

2020年8月21日
鬼籍1

 

 

         また一人、映画俳優が鬼籍された。

         あえて「映画俳優」と明記したのは、デビュ-したのが映画だから。

         そのご映画は斜陽で映像はテレビに移行したのは、周知の事実。

         そのテレビでも、この人物の当たり役と言えば、この役で決まりでしょう!

         大門圭介、これほどレイバンのアビエ-タ-(しかもゴ-ルドフレーム)が似合うのは

         トム・クル-ズかも・・・・

         最近の傾向で、俳優が亡くなっても、大々的な告別式は、執り行わず

         こじんまりと密葬形式が多い。

         松方弘樹、梅宮辰夫、高倉健などなど。一昔前なら、大きな告別式で

         ワイドショ-のネタになったのに

         「大きな告別式は、混乱を招くので・・・」そんな意見もあるが、他の側面もある

         それは、反社会勢力の方々が、弔問に来る可能性があるから。

         60年後半から70年代に上映された映画が、もろに「反社会勢力」を題材にした

         内容の映画。先にあげた俳優が出演していた。あの時代は、芸能界も

         裏社会の方々とは親密な関係。貸し借りもあった事は周知の事実。

         反社会勢力の方々は、一般人以上に「義理」には敏感。

         極端に言うならば、あの業界は「力と義理」それのみ。と言っても過言で無い世界

         昔の話でも、関係のあった人物の告別式となれば、馳せ参じるのが、あの業界の方々

         祝い事なら「招待」をしない事には、参列できないが、告別式は,基本は

         「誰でも参列可能」

         芸能界も世間の評判を気にして、反社会勢力とは決別を言ってるが、相手方は

         意に介さずで、受けた恩は,それなりに返す。そんな心情

         まさに、古きよき日本人の心情。

         世の中を円滑に回すには、必要悪は絶対に必要。正論で解決できない事は

         多々あり、その矛盾を解決する為には、反社会勢力の存在が無くてはならない。

         反社会勢力を、擁護するのでは無いので、くれぐれもお間違いなきように・・・・    

         




最高速度

2020年8月11日
最高速度1

 

 

        こちらの画像、車種は「日産セドリック(初代)」年式で言うと、1960年から

        1965年に生産された。

        改めて性能を調べると、最高時速が130キロ

        昨今の高性能軽自動車よりも劣る最高速。しかもブレ-キが全てドラム式

        最近話題になってる「高速道路最高速引き上げ」

        正直言って、「今更さらねぇ・・・・」と思ってしまう

        そもそも、我が国の高速道路は1963年に名神高速が完成し、その時に

        最高速度は100キロと定められ、57年間変わらない制限速度

        名神が開通した当時は、車が100キロで連続走行する事が困難時代

        時は流れ、日本の自動車産業は世界を牽引する産業にまで成長

        より早く、より安全になり、高速道路開通時の約60年前との性能差は

        一目瞭然。更に言うならば自動車の性能だけではなく「タイヤ」「オイル」などの

        性能向上は、自動車本体の進歩以上に目覚しい。

        よく言われるのが「10年前には、限られたプロドラ-バ-のみ使う事が可能な 

        高性能タイヤが、今は一般の人が使える」

        そのくらいにタイヤの進歩は凄まじい。

        それなのに、60年前に定めた制限速度を未だ遵守するのは如何なものか

        何かと時代は「効率化」を求めるが、なぜか人の移動手段の「車の速度」に関しては

        おなざり。

        こんな問題が出ると、必ず「危険だ」「現行で問題ない」と意見を耳にするが

        はたして、そうなのか?

        機械が進歩してるのだから、使う側も進歩し、運転に対する取り組み方も

        見直して当るべきではなかろうか。  





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