ひとりごと



郷愁

2017年11月21日
郷愁1




                    久々の更新(苦笑)


                    コアなファンの皆さん、ご心配お掛けしました。


                    さて、久々更新の話題は、こちらの話題。


                     
                    先日の日曜日に、毎年開催されるイベント


                    「お台場・旧車天国」に参加しました。


                    今回も、知人の方が「展示」で参加して、それに相乗り


                    一般の来場者より、一足先に会場入り(5時入場)


                    この時期の5時は、寒い~。しかも臨海地区


                    茨城県民には、とっても「ア-バン」な地区(笑)


                    多種多様な車・二輪車が一堂に会して、主催者曰く


                    「日本最大のイベント」と言ってるが、強ち嘘ではない。


                    商社車、特殊車、はたまた、軍用車まで展示。


                    そんな中で、異彩のオ―ラがプンプンなのが、こちら!


                    あたし達の世代より、上の人には、ビビット響く~


                    「トラック野朗・一番星」


                    この車両は、正真正銘の映画で使用した車両


                    それを、譲り受けて修繕して、現在に至る経緯


                    遠めに見ると、気がつかないが、至近距離で見ると


                    荷台の絵は、刷毛で描いたらしく、劣化して各所が


                    剥離していた・・・・


                    細かく見ると、錆びによる腐食も多々ある。


                    それでも、ここまで治す情熱は、素晴らしい。


                    他の展示車両も、オ-ナ-の情熱を感じる車両ばかり


                    ただ、そんな想いとは裏腹に、お上の方針は


                    「古い車両には、税金増額」の方針


                    みんな口々に「物を大切にする事を否定する」
                    「要するに、新しい車に乗り換えろ!」


                    諸外国(欧州)等は、古い車は、ドンドン税金が安くなる


                    そう、物を大切に扱う事が美徳である。そういう方針


                    小さい頃に「物は大切にしましょう」と教えていたのに


                    大人になると「古いものは止めて、新しいものを!」


                    そんな、二枚舌で庶民を欺く(笑)


                    この政策は、車に限らず「衣食住」に当てはまる


                    前に言ったが、「資源輸入国」である日本


                    そんな脆弱な国なのに、そんな無駄な事を


                    していて良いのか?


                    今は、世界に冠たる先進国で居られているが


                    紀元前の「ロ-マ帝国」や「ギリシャ」近代では


                    「スペイン」など、一時は「この世の春」を謳歌したが


                    今や没落・・・・


                    日本も浮かれて、いい気になっていると、先々は


                    楽観できない。


                    進歩・発展する事は、否定しないし寧ろ当然の事


                    ただ、その発展の速度が、我が国の場合は異常に


                    速く、その弊害が甚大と感じてしまう。


                    誰だって貧困は、嫌で豊かな生活を欲する


                    でも、「豊」と言う物は際限が無いもので


                    「1よりも2」「2よりも4」「4よりも10」と豊になれば


                    なるほどに、貪欲になるもの。


                    「足るを知る」そんな言葉、頭を過ぎるのであった。
  


                    


                       




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