ひとりごと



値段設定

2016年7月27日
値段設定1




                      知人に「オ-ルを直して貰いたいのですが・・・」


                      そんな依頼を頂きました。


                      品物を預かり、見てみると、オ-ルの水をかく箇所が


                      構造用合板。当然のことながら、合板なので


                      張り合わせた箇所が、剥離・・・・


                      構造用合板は、非常に水に弱い


                      そこで、あたしは新規に造るに当たり、


                      耐水性に富んだ樹種を選定。


                      完成までに要した時間は、約1時間


                      使用した道具は、鋸・鉋・インパクトドリル


                      道具だが、調整が済んでいるのもなら一般の方でも


                      使用可能で、コツを教えれば出来るだろう


                      我々、玄人は、使う道具の手入れなど、作業以外の


                      事も欠かさす行う。


                      機械を使うにしても、コツもあるし、整備もする。


                      刃物を使うには、「研ぎ」の作業もある。


                      研ぎあがり調整の済んだ道具だからこそ


                      短い時間でも作業が可能。


                      それなのに「たった一時間の作業で、この金額なの?」


                      そんな事を平気で、言う方々が多いこと(苦笑)


                      今回の依頼者は逆で「こんなに安くて良いの?」


                      我々の仕事の値段を理解してくれる方。


                      何度も言うけど我々は「技術を売る」これが生業


                      小売業と違い、「自分の技術」を売り稼ぎ出す


                      玄人ならではの、技を提供して初めて稼げる。


                      昨今は「DIY」が流行で「素人でも簡単に・・」など


                      聞くが、そんな工作好きが、脱帽する技術を


                      見せ付けてこそ「玄人」


                      



改変

2016年7月22日
改変1



         ふと、地面に目が向く・・・・


         鳥の抜けた羽が、微かに移動してる。


         凝視すると、蟻が懸命に引っ張ってる。あの小さな生物が、己の重量よりも


         重いものを運ぶ。その能力に感心してしまう


        この光景を目にすると、思い出すのが「イソップ寓話」のアリとキリギリス


        夏の暑い日に、冬に備え食料を蓄えるアリ。遊び呆けるキリギリス


        やがて、冬になり、キリギリスは食べ物が見つからず、アリに物乞いを


        するのだが、アリに拒否され、死に絶える。


        本来は、このようなスト-リ-だが、時代と共にスト-リ-は変化


        アリが施しをしないのは、慈悲心で、食料を恵み、キリギリスは心を入れ替え


        働くようになった。めでたしめでたし・・・


        更に、21世になり、労働環境・賃金格差などの問題を考慮すると、


        この話も、更に変化する。


        夏の間、炎天下で熱中症になるような環境で、「冬の為に!」


        アリは体を酷使して、せっせと食料を集める


        一方、キリギリス。炎天下での仕事などは、一切行わず、日陰で


        お昼寝zzzzz


        やがて冬になり、食料が乏しくなった、キリギリスがアリに食料を


        貰いに行くと、そこには・・・


        夏の過労で無理をしたアリが、息絶えていました。


        それを見たキリギリスは「無理は禁物」と深くうなずき、蓄えて有った


        食料をせしめて、無事に冬を乗り切りました。めでたし・めでたし


        何とも、ブラックジョ-ク的な話。と思うが、いや、いや。一概に


        そうとも言い切れない。


        正社員と非正規社員の賃金格差。同一労働でも、賃金格差は益々

  
        広がる。


        更には富の一極化で、富める者は益々富め、貧しき物は、更に貧しくなる。


        経済最優先。富める者=成功 貧しき者=失敗


        もう、この時代には「清貧」などと言う、崇高な言葉は、死語となったのか?


        多少、人の道に反する事をしても、富を得よう。


        ばれなければ、どんなことしてもOK~。儲けた者が勝ち~


        こんな風潮がはびこってる。


        こんな風潮が、果たして正しいのか?


        甚だ疑問だ・・・・・・ 
  


        



半世紀

2016年7月18日
半世紀1




          世間は、3連休~


          あたしは、2連休。しかも昨日は、地域の祭りの手伝い(午前中のみ)


          午後から時間が空いてもねぇ~


          そんな連休最終日に、バイクでお出かけ


          お気に入りのコ-スを走り、いつもの場所で休憩してると、


          こちらのバイクが・・・


          今は無きメ-カー「目黒製作所」


          オ-ナ-の方に話を聞くと、1959年式


          今が2016年だから、57年も前のバイク、しかも問題なく走る。


          「バイクも古いが、乗ってる人間も古い」とオ-ナ-の弁


          いや、いや、まだまだお若い。跨って走る姿は、人車一体


          色々話しを聞かせていただいたが、購入したのは中古車で


          上野まで出向き購入したとの事。当時は、中古車でも高価で


          新車で購入出来る人は、相当の富裕層。


          例えるならば「日産のGTRを現金で購入する」その位の感覚だって


          今のように「月賦」など無く、基本的に「現金一括」


          だもの、入れ込み方が、今の時代とは訳が違う


          それだけの、入れ込みだからこそ、半世紀も大切に維持して


          乗り続けてるのだろう。


          一言で「半世紀」と言うが、乗り続けるのは並大抵で無い


          物は、お金を出せば買えるが、重ねてきた「時間」は買えない    



過去・・・

2016年7月14日
過去・・・1




         つい、一週間前までは、この話題ばかり・・・


         近隣で、こんな痛ましい事件が起こるなんて


         近所なので、報道された事よりも、「噂話」で、誠しやかな話しが耳に


         入る。

 
         でも、あくまでも噂話で、確信な話は耳に入らない


         そうこうしてる内に、世間は多くの事件・事故が多発して


         この事件は、全国的なレベルで言うならば、すでに過去の話題


         果たして、この事件の真相や、如何に・・・・・     



爽快~

2016年7月10日
爽快~1




          まだ梅雨明けはしていないが、晴れ間の陽気は、完全に夏


          当たり前だが、夏は暑い


          昨今の夏の陽気は、身の危険を感じるほどに暑い


          暑さに対抗するには、薄着になる。これが有効な手段だが


          この乗り物、非常に不安定な乗り物


          バランスを崩すと、倒れる。車輪が二つしか無いから当然


          倒れると、体がむき出しなので、怪我をする。


          このような装備で運転は非常に危険~


          暑くても、長袖着用。これ肝心ね 



本物以上

2016年7月7日
本物以上1




          先日の日曜日・・・・


          と、ある事情通からの情報で「某所に、この車が出没」との


          噂を聞きつけ、訪れると、そこには、この車が!


          コアな人ならご存知、あの映画の劇中に出ていた車


          映画関係者の証言によると「本物以上の出来栄え」


          おいおい、本物以上の出来栄え?とはどんな表現なの(笑)


           



ご当地名品

2016年7月1日
ご当地名品1




           先日訪れた新潟で、知り合った方に、牛久市名産?の落花生を


           送ったら、こんな珍しい物を頂いた。


           油揚げ。一見すると「厚揚げ」のように見える


           大きさ的には、どう見ても厚揚げ


           しかし内部を見ると、中まできちんと揚ってる


           厚揚げは、内部は、豆腐の状態。


           こんな油揚げは、生まれて初めて~


           お礼のお電話をして、色々聞くと、送られた方の地元では


           極々一般的な食べ物らしい。


           まだまだ、あたしが知らないご当地名品は、各所に有るんだろう


           もしかしたら、一生目にする事無い物もあるだろう・・・・  




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