ひとりごと



珍重

2015年8月27日
珍重1
              洗いを怠った、やかんの内部?               そう、思われても仕方が無いか(苦笑)               正体を明かすと、鉄瓶内部についた「湯垢」               鉄瓶にとっては、この湯垢が非常に大切               しかも、この厚さになるまで「育てる」のは               大変なのよね。               常日頃から使い続けて、こうなる。               お金を掛ければ、こうなるか?               答は「否」               方法は、たった一つだけ。長い月日を重ね               使い続ける。これしか方法は無い。               一見すると「不衛生」に見えるが、               湯垢が付く事により、赤錆防止になり               お湯が、まろやかになる。               この「湯垢」が茶の湯で使う茶釜にとっては               湯垢をつける事を「茶釜を育てる」と               表現するらしい。               それこそ、慈しみ丁寧に取り使い、精魂込めて               育てる。               ところで、こちらの鉄瓶だけど、丁寧に               育ててるのか?               まぁ、例えるならば「放任」で育てた(笑)               茶の湯の茶釜のように、使い終えたら               丁寧に拭く。そんな事は、した為しがない(笑)               ただし、毎日のように火にかけて、ガンガンに               使ってる。               だから、赤錆も殆んど発生しないで、内部は               湯垢が付いてるのかなぁ。               この湯垢が、そんなに珍重される物とは               知らなかったなぁ。                                



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