ひとりごと



初午

2015年3月31日
初午1
                            当地の稲荷様(女化稲荷)の初午は、旧暦で               執り行われてる。               噂で聞いた話しでは、一時「新暦」で開催・・・               すると、殆んど人が集まらず、戻した               そんな話も耳にする。               初午は「雑節・ざっせつ」の一つだから               新暦で執り行うのは、非常に無理がある               そもそも、雑節は、季節の移り変りをより適確に               掴むために設けられた、特別な暦日。               初午は、冬から春の変り目の頃だから               新暦で執り行うと、まだ寒い時期になる               旧暦ならば、そんな事無く、確実に季節の               変り目になる。               そもそも、日本は「農耕民族」なのだから               土を耕し収穫する。その為には、季節の移ろいは               非常に重要なのね               人間の都合で旧暦から新暦にしたけど、農作物に                 人間の都合などは通じない(笑)               だからこそ、今でもお百姓さんは、人の力が               及ばない、気象現象に畏敬の念を抱き               神に、無事の収穫を祈る。               農業技術が革新的に進歩しても、最後の最後は               気象現象(自然)には、敵わないから、               人は、このように神に、頭を下げて祈る。               「非科学的だ」だ一蹴する人も、居るだろうが               昨今の自然災害を、目にすれば、人の力など               自然の前には、無力・・・・               だから、人は祈るしかないのである。



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