身を斬る



身を斬る

2020年4月22日
身を斬る1

 

         胸に燦然と輝く、バッチ。

         菊をあしらったデザイン。菊を用いると言う事は、やはりなぁ~

         非常に、意味意があるんだなぁ。流石に、議員先生がつけてるのは

         11弁の模様。まぁ当然か

         間違っても、「16弁」以上は使えないだろう。

         今回は、デザインの問題ではなくて、このバッチを付けてる方々

         未曾有の出来事で、庶民は死活問題で切迫してる。

         そんなご時勢、国政を預かる「先生方」は、一生懸命にやってくれてる、

         そう、信じたい。

         ただ、耳に入る話題は、非常に信じがたい事ばかり(これが事実なのか?)

         国民は「身を斬る」処遇を求めるが、先生方はどうだろうか?

         「議員報酬、2割削減」と発表したが、どうだろうか。

         調べてみると、月額「129万4,000円」年で「1,552万8,000円」

         これを2割削減すると、月額「103万5,200円」年で「1,242万2,400円」

         しかし、期末手当(年2回支給)の635万円は、2割削減には該当しないので

         満額の635万円は確保。そうなると、1877万円はしっかり確保する事になる。

         「裏の歳費」とも揶揄されている物も存在する

         「文書通信費」月額100万、年に1,200万円

         「立法事務費」月額65万、年に780万円。

         合計、1,980万円。しかも、使用報告の義務なしの特典付き!

         此方の、1,980万円。今回の2割削減には該当しない。

         全てを考察すると、どうだろうか。

         2割削減?片腹痛い。気の利いた算数好きの小学生でも

         何割削減かは、理解できる。あたしの資産だと2割どころか1割にも満たない

         7%代でしかない。

         これだけ、民に犠牲を強いて、お前達の「身を斬る」覚悟とは,今程度なの?

         世界各国を見回しても、こんな国は、他に無い!と語気を荒げる人もいる。

         「俺たちも、報酬を半分にするから、頼む」と言われれば、浪花節に弱い

         民は「そうだよなぁ、そう言うなら、俺たちも・・・・」そんな心情になるだろうに。

         そこで、今回の「2割削減」の事だが、野党の対応だ。

         「俺たちは、与党と違い、民と痛みを共有すべきで、報酬5割返納」

         そういえば、民の一部は拍手喝采で、支持率上昇?

         どうでも、いいことを反対する野党も、我が身可愛いで、自己に降りかかる

         火の粉は、払ってしっかり身の確保。

         誰一人として、保身に走り、自己犠牲が無い。その覚悟が備わってこそが

         議員としての、最低条件と思う。その覚悟なき者が、そんな役職に着くから

         おかしな事になる。

         それでも、選挙を行い、民意を反映した結果で当選した。と言う。

         確かに、その通り。だが、昨今の投票率の下落は、目を覆いたくなる数字だ。

         そんな投票率で、当選かよ。そう言いたくなる。

         民はお上に対して疑心の念を抱き。お上は保身に走る。

         こんな、ことで良いのだろうか?「行け行け」の状況なら、こんな事でも

         何とか成るが、事態が急転直下になると、駄目でしょう。

         

      

 









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