一工夫



一工夫

2018年9月20日
一工夫1



         これを工夫と呼べるのかは、疑問がある。


         今では、我々の業界では、必需になった道具である「インパクトドライバ-」に


         使用する,+ビット。


         以前では、釘を用いる作業も、ビス留める事が多くなった。いや、多くなったと


         言うよりも、殆んどビスで作業を行う。


         使用頻度も多く、多様な使い方をする。ビスを揉む。キリをつけて穴あけ。


         ナットを締める。本当にこの道具が無い事には、今の建築様式では作業に


         成らないのが現状。


         この+ビットだが、両方が使える仕組み。丈夫に出来ているのだが、酷使すると


         ビスの食いつきが悪くなる。要するに磨耗してしまう。要に言う「舐める」状態に


         なる。


         少しでも「舐める」状態になると、作業効率が落ちるので、常に「食いつきが良い」


         そんな状態で作業を行うの基本だが、使いまわしているうちに、どちらが


         「食いつきが良いのか」どちらが「駄目な状態」なのかが、分からなくなる。


         新品の時は、塗装も剥げていないので一目瞭然だが、使ってる内に分からなくなる。


         そこで、一目瞭然で分かるように、このようなテープを巻いてみました。


         ここまで、はっきりと印をすれば、分かるでしょう。


         こうすれば、片方ずつ使い、舐めるようになったら逆を使う。


         そうすれば、どっちが駄目で、どっちが使えるのか。そんな煩わしさも


         幾らか解消するのでは?


         このことを、同業者に言ったら、「なるほど」と言っていた。


         と言うことは、みんな同じようなのだと。


         そこで、この製品を見回して見たが、このような工夫をしてる品は無い。


         無いけど、求めてる人は存在する。て事は、この工夫は「役に立つ」のでは


         そんな話をしたら、「メ-カーは、幾らかでも買ってもらいたいのだから
         そんな事をして、売上が減ったら大変だから、知っていてもやらないのでは?」


         そんな意見を言う人物もいた。


          確かに、それも一理有る。果たして真意はどうなのか?


          メ-カーは、とっくに分かってるけど、売上が減るのでやらない。


          もしくは、誰も思いつかずに、現状のままなのか。


          確かめる術は、いかに・・・・・


          

         








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