古くない



古くない

2012年6月8日
古くない1
          昔から人は高い建物が大好き~           奈良の「薬師寺・東塔」           建てられたのが、奈良時代(天平年間)だって。           約1200年も前の建物が現存してるなんて・・・・           日本の木造技術は、たいしたもんだ~           1200年も現存するには、定期的に「お手入れ」を           行なわないとダメなよね~           2009年から2018年、8年かけて完全解体工事           を行なう。           ところで、このような塔だけど、中に「芯柱」と言う           柱が、最上階まで連なって、その柱のお陰で地震など           外からの力を受け流す耕造。           この技術は、なんと・・・・・・                   ↓(続くも見てね)



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          東京スカイツリ-           この建物も「芯柱」があって、地震などの外からの           力を受け流してるのよね。           1200年も前の、知恵が21世紀の現代にも           通用するなんて、驚きです。           逆な解釈をするならば、1200年前に、           既に、高い建物の構造的な技術は確立して           その方法は、完成形であり、これ以上の工法は           存在し得ない。           そのような解釈も出来るかもね。           しかし、1200年も前の技術者、たぶん大工だと           思うけど、よくこんな工法を考え出したもんだよね。           今ならば、机上で計算して部材の大きさなど求める           けど、1200年前だと、そんな計算式など無くて           経験値だったろうな。           それでも、1200年も建ってるんだから、凄い~           時代が進化しても、技術も進化しているかと言うと           大工職は、むしろ退化してるような気がする。           手で使う、昔ながらの道具を必要としない工法が           多い事。           使わなくて済むから、道具の手入れをしない、出来ない           出来ない人を師匠にした、弟子は出来るはずがない。           それの繰り返しの、悪循環~           本当に、こんな状況で日本の建築は大丈夫なの?           こんな、状態の建物を、一般のユ-ザ-は本当に           求めてるの?  



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